最大震度7を観測した熊本地震の被災地でパトロールなどに当たる大阪府警「被災者支援部隊」の出発式が開かれ、熊本県出身の女性巡査が意気込みを語りました。
大阪府警の「被災者支援部隊」の隊員18人はきょう=25日、熊本県に向けて出発しました。
部隊の活動は来月4日までの予定で、地域のパトロールや子どもの見守り活動をしたり、防犯教室を開いたりするということです。
隊員の1人の旭警察署地域課所属の井田志織巡査(26)は熊本市出身で、2016年の熊本地震で被災。
今回、自ら志願したといい、「被災されている方の心情に寄り添いながら少しでも不安を軽減できるよう頑張りたい」と力を込めました。
大阪府警は地震発生直後からこれまでに、延べおよそ2000人を被災地に派遣しています。
