山形県酒田市の離島・飛島で子どもとみられる遺体が見つかり、今月5日から行方不明となっている6歳の男児との関連が注目されている。遺体は男児が最後に確認された際と同じスパイダーマン柄の服を身に着けていたという。警察は司法解剖を行い、身元の確認と死因の特定を進めている。
海岸で紺と赤のスパイダーマンの服を着用した遺体を発見
穏やかな海を望む海岸で23日、身元不明の遺体が発見された。

山形県酒田市で、9月初めから行方が分からなくなっている6歳の男の子の可能性があり、身元の確認が進められている。

遺体が見つかったのは、山形県酒田市の離島・飛島だ。

23日午前11時すぎ、ボランティアで海岸を清掃していた70代の男性が、岩場にうつぶせで倒れている遺体を発見した。

警察によると、遺体は子供とみられ、紺と赤のスパイダーマンの服を着ていたという。

酒田市内で今月5日から行方が分からなくなっている6歳の高橋優斗さんも、最後に姿を確認された際、紺と赤のスパイダーマン柄のつなぎを着ていた。

特別支援学校に通う小学1年生だった。
公園は自宅の北側にあり川が流れる
その姿が最後に確認されたのは市内の公園だ。

公園は優斗さんの自宅の北側にあり、脇には川が流れている。

ディレクター:
高橋優斗さんが最後に目撃された公園の脇は、土手となっていて簡単に登ることができます。そしてその先は、川幅10メートル以上の川となっていて、簡単に立ち入ることができます。

公園から昨日遺体が発見された海岸までの距離は、約40キロある。

発見現場とみられる海岸周辺は岩場で、島に住む人もあまり近づかない場所だという。

優斗さんの行方が分からなくなってから19日。

警察は24日午後から発見された遺体の司法解剖を行っており、身元の確認と死因の特定を進めている。
(「イット!」9月24日放送より)

