米作りを通して食の大切さを学びます。
宮崎市の小学生が稲刈りを体験し収穫の喜びを味わいました。
(河野亜耶記者)
「実った稲をこれから小学生たちが一生懸命稲刈りをします」
この体験学習は、NPO法人スローライフ宮崎が、毎年開いているもので、24日は生目小学校の5年生およそ100人が参加しました。
児童たちは、6月に田植えをした13アールの田んぼに実った稲を一生懸命刈り取っていました。
(児童は)
「(普段生産者が)大変な思いをしながら、刈ったり植えたりしてくれているから味わって食べようと思う」
(児童は)
「自分たちが作ったお米だからとてもおいしく感じると思います」
(スローライフ宮崎 谷口章次副理事長)
「(米作りを通して)生目地区の経済の歴史と食べ物の大切さを考える一コマになればと」
24日に刈った稲は、およそ450キロの玄米となり、11月の調理実習や給食で利用されるということです。
