四国電力送配電で今月、パワハラを受けたと訴える遺書を残して死亡した社員の遺族が、事実関係の速やかな開示を求める「要求書」を提出するため男性が勤務していた支社を訪問しました。
四国電力送配電の社員、松岡一輝さん(19)は今月、徳島県上勝町の鉄塔で作業中に転落し、死亡しました。
一輝さんのカバンからは、職場でのパワハラを訴える遺書が見つかり、会社側は、第三者委員会を設置し、事実関係を調査することにしています。
遺族は24日午前10時頃、「会社側が『調査中』ということを理由に説明を避けている」として、一輝さんの勤務状況など現時点で確認できる事実関係について、すみやかに開示するよう求める要求書を提出するため、男性が勤務していた四国電力送配電徳島支社を訪れました。
