福島県福島市のバッティングセンター。ここに快音を響かせていたのは本田英夫さん・85歳。
Q:「疲れないですか?」
「まだ。ちょっと喉乾いたぐらいかな」
30年以上、週2回のペースで通っている本田さんは、年間最高で50本近くのホームランを打ち、ストラックアウトでも“600回以上”パーフェクトを達成している。
9月22日は、今年“25本目”のホームランを達成した。
85歳・現役で理容室を営む本田さんだが、小学生から続けてきた野球が元気の源になっているという。
「雨が降っても雪が降っても、ここに来ますから。きょうも、これからまた休憩して打ちます(Q:それが健康の秘訣?)そうですね。体が動くまでバット振れるまでは来たいです。よろしくお願いします」
福島県の人口・約170万人のうち3分の1以上が65歳以上の高齢者。元気なシルバー世代が福島の活力にもなっている。
