本物そっくりの熱唱が避難所を包みました。被災地支援に力を入れるものまねタレントの坂本冬休みさんが先週、八代市の避難所を訪問。歌声で被災者に元気を届けました。
【トヨオカ地建アリーナ 八代市・17日】
【坂本冬休みさん】
「ものまねしかできないんですがやっぱり(支援は)心なので触れ合って」
「励ますことができたらな、ものまね芸で。」
八代市の避難所で歓声とともに迎えられたのはものまねタレントの「坂本冬休み」さん。熊本で多くのステージに出演してきた縁から今回、八代市の避難所を慰問しました。
【坂本冬休みさん】
「3・2・1!(顔まね)いまのシャッターチャンスでございます。」
まずは、本家から公認を得ているという坂本冬美さんのものまね歌唱でスタートです。
【また君に恋してる♪】
【夜桜お七♪】
本人と見まごうばかりの歌声から、今度は帽子をかぶって久本雅美さんに早変わり。
軽妙なトークで避難者を笑いの渦に巻き込んでいきます。
かと思えば、着物を脱ぎさりカツラを変えれば中森明菜さんが登場。
ヒット曲「DESIRE」を熱唱すると、観客から大きな手拍子が・・・。
30分の予定が気づけば約1時間のオンステージ。
最後に披露した八代市出身、八代亜紀さんの「舟歌」は地元を元気づける一曲となりました。
「『また来てね』って言ってくださったりたった一人でもなにか背中を押すことができたらありがたいなと思います。」
関係者と坂本冬休みさんは今後も継続的に被災地支援へ力を入れていきたいとしています。
