強引な運転で、あわや大事故に…。ドライブレコーダーがその瞬間を捉えていました。現場は、9月開通し、事故の減少が期待される新しい宮沢橋でした。
道路を直進する1台の乗用車…。
次の瞬間!
対向車線の軽自動車が突然の右折。ギリギリのところで衝突は回避しました。
あわや大事故という危険な運転…。
乗用車を運転していた人は、その瞬間をこう振り返ります。
乗用車を運転していた人
「いや本当にもうこれ死んだなって思いましたね。もし左車線走っている車が隣にいたら、もう多分ぼく事故になっていたと思うので、本当に運が良かったなってそれだけですね」
現場は9月13日に開通したばかりの新しい宮沢橋から続く、国道286号の根岸交差点です。
橋の開通から2日後の9月15日夜、乗用車は長町方面から五橋方面に直進、軽自動車は五橋方面から西多賀方面に右折しようとしていました。
両方の信号は青でしたが、軽自動車の強引な右折が、あわやという事態を引き起こしました。
実は、宮沢橋の開通で、この五橋方面から西多賀方面に右折するレーンは3車線から2車線に減少。
宮沢橋から五橋方面への右折と、西多賀方面から長町方面への右折も可能になりました。
交差点のルールが変わり、戸惑うドライバーもいるようです。
乗用車を運転していた人
「宮沢橋が開通してからは信号の仕様が変わったので、今までずっと通り慣れていた人ほど感覚が染み付いちゃって、事故につながりやすいのかなとは感じました」
直接の原因は軽自動車の強引な運転にありそうですが、事故に遭いそうになった人は改めて注意深い運転を心がけたいと話しました。
乗用車を運転していた人
「周りの車を信用しすぎないように、ちょっと自分自身も気を付けていかないといけないなと思いました」
