2026年の話題をユーモアたっぷりに表現した「かかし」が秋の棚田に勢ぞろいです。
波佐見町の鬼木棚田に、100体を超えるかかしが並び、訪れた人を楽しませています。
KTN記者
「スケートリンク…ではなく、田んぼに現れたのは『りくりゅう』ペアです。婚約おめでとうございます」
実りの秋を迎えた波佐見町の鬼木棚田です。
沿道には2026年も、話題の人や身近な暮らしを題材にしたかかしが並びました。
スポーツ界からは、長崎ヴェルカの馬場雄大選手やドジャースの大谷翔平選手など競技の垣根を越えて、豪華な顔ぶれがそろいました。
政界からは、2025年、話題となった言葉から…
高市総理「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
現在進行形で注目されている福岡県議会も。
訪れた人
「毎年来てるんですけどね、力作。今回天気もばっちりですよ。楽しい」
県内各地で続く水不足を受け、カッパも節水を呼びかけます。
子供
「あ、ちいかわいる!」
そしてこちらは、映画が大ヒット中の「ちいかわ」です。
鬼木棚田協議会 渋江耕造会長
「こういう景観を見て癒やされて、かかしを見て、くすくすと笑って帰っていただければそれで十分」
かかしが並ぶ鬼木棚田は、2026年2月、中尾皿山とともに国の重要文化的景観に選定されました。
かかしは、10月中旬まで見ることができます。
