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今回は、一般的な菊の花とはひと味違う「ディスバッドマム」を紹介します。
新潟市中央卸売市場の花き棟で、この時期、特に人気となっている花は、菊の一種である「ディスバッドマム」。
【記者リポート】
「菊というと、仏壇に飾る花をイメージしますが、こちらは色も形も様々でとても華やかです。」
【新花総務部 池田紀行主任】
「元々の菊から品種改良を重ねて、たくさんの色や花の咲き方が増えた菊になります。」
その咲き方は、大きく分けて3種類。
【新花総務部 池田紀行主任】
「こちらのディスバッドマムがスパイダー咲きになります。スパイダー咲きは中心から花びらが細いものが放射状に広がっているので、それが蜘蛛の糸のように
見えてスパイダー咲きと呼ばれている。真ん中がデコラ咲き、ダリアのような華やかさがあるもので色がたくさんあるのが特徴。最後にこちらがポンポン咲きのディスバッドマムです。丸いような花が咲いていますので、和風な使われ方をすることが多い」
ここ数年で色の種類も増え、一般的な切り花よりも丈夫で長く楽しめることから、人気が高まっているといいます。
【新花総務部 池田紀行主任】
「ディスバッドマムは1年中流通している花だが、この時期が一番色の種類が多くなる。そして、今月25日の中秋の名月におすすめなのが、黄色いポンポン咲き。
鮮やかな黄色と丸い形が、お月さまを連想させます。ディスバッドマム、生活にすごく秋を取り入れるのに一役買ってくれると思うので、是非お家でも飾ってもらえたらうれしい」
