避難所のバリアフリー化などを求め、愛知県の重度障害者団体が11日、名古屋市に緊急要望を行いました。
11日は重度障害者団体に所属する3人が名古屋市役所を訪れ、災害時避難所として使われる市立学校へのエレベーター設置などを求める要望書を、広沢市長に手渡しました。
さらに、南海トラフ地震などの災害に備え、避難所の間仕切りや簡易ベッドの設置など、誰もが安心できる居場所づくりを、よりスピードを上げて進めてほしいと訴えました。
広沢市長は、今回の名古屋の豪雨で多くの帰宅困難者が発生したことにも触れ、「障害のある人もない人も、できるだけ避難の時間を快適に過ごせるようにしていきたい」と応じました。
