兵庫県芦屋市の阪神電鉄の踏切近くにある制御機器にカラースプレーを吹きかけ汚損した疑いで、39歳の男が逮捕されました。
男は容疑を否認していますが、西宮市では同様のスプレーによる汚損が十数件発生していて、警察が関連を調べています。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、西宮市に住むクリエイターの39歳の男です。
男は先月13日の夜、芦屋市の阪神電鉄「打出東口踏切」で、遮断機の近くにある金属製の「踏切制御ユニット」にカラースプレーを吹き付け、汚損した疑いが持たれています。
警察によると、複数の防犯カメラの映像で行方を追跡する、いわゆる“リレー捜査”の結果、男の関与が浮上してきょう=11日、関係先で逮捕したということです。
警察の調べに対し、男は「私が描写するのは、アート作品です」と容疑を否認しています。
西宮市内では今回と特徴が似た汚損が少なくとも十数件確認されていて、警察が関連を調べています。
