新潟と福島との県境で工事が進み、来年の開通を予定する国道通称「八十里越」。その区間の橋に掲げられる橋銘板の文字を書く地域の高校生が練習に励んでいます。
三条市と福島県只見町を結ぶ「八十里越」。
1989年から工事が進められ、来年夏に暫定開通を予定しています。
この区間内にかかる11の橋の名前を示す橋銘板を、三条市と只見町の6校の高校生が書くことになり、その一つ、三条高校では書道部の生徒が練習に励んでいます。
三条高校が担当する橋は全長337mと最も長い「八十里越天空大橋」。生徒たちはそれぞれの思いを込め筆を執っていました。
【三条高校書道部 永井愛優奈部長】
「八十里越天空大橋と、名前に空が入っていたのでのびやかに書けたらいいな」
【三条高校書道部 飯塚きありさん】
「何年も残るようなものに私たちが書いていいのかと思ったらすごくうれしく感じた」
橋銘板は、今後生徒の作品の中から文字が選ばれ、11月ごろに完成します。
