5日午後、酒酔い運転の疑いで逮捕された50代の会社員の男が警察署に連行されたあと容態が急変し、搬送先の病院で死亡が確認されました。
死亡したのは佐世保市原分町の会社員の54歳の男です。
警察によりますと、男は5日午前11時25分ごろ、佐世保市吉岡町の国道204号で軽乗用車を運転中、右折のため停止していた軽貨物車に衝突する事故を起こしました。
男の呼気から基準値を超えるアルコール分が検出されたため、警察は酒酔い運転の疑いで現行犯で逮捕しました。
男は容疑を認めていたということです。
男は警察署での弁解録取手続きが終わったあと体調不良を訴え、救急車で佐世保市内の病院に搬送されましたが、腹腔内出血に伴う出血性ショックのため、6日午前4時前に死亡が確認されました。
警察は事故の原因のほか、腹腔内出血が事故によるものかなど詳しく調べています。
