早いもので8月も終わりに近づいていますが、まだまだ暑い日が続いています。
そんな中、室戸市の浜辺では「夏の海に映える」可憐な花がひっそりと咲いているということで、川村アナウンサーがアナカメで取材してきました。
川村アナがやってきたのは室戸市の海岸にある遊歩道です。ここは高台から太平洋が一望できる場所できれいな水平線を見ることができます。
川村アナ:
「海沿いのこの辺に目当ての花があると聞いて来たんですが、これですかね?白い花です。私初めて見ました」
こちらは秋に見頃を迎えるヒガンバナの仲間、その名も「ハマユウ」です。白くて細長い花びらがすっと伸びているのが特徴的で、この日も海風を受けてゆらゆらと揺れていました。
そんなハマユウ、県内では室戸市をはじめその名の通り“浜辺”で見られるんです。今では室戸市の「市の花」にも選ばれています。
ところが、神奈川や和歌山などでは絶滅の恐れがある植物として県のレッドリストに掲載されているんです。
川村アナ:
「気になる香りは…ほんのりと甘い香りがしますね」
室戸市では今週末まで見ることができるということです。
牧野植物園によりますとハマユウは高知市や須崎市、大月町など県内の沿岸部で見られるということです。
週末のお出かけ予報です。
この週末は曇り空中心の天気となりそうです。28日、29日は県内全域で一時的に雨が降ることもありますので、お出かけの際は折り畳み傘を持っておくと安心です。
そして、まだまだ暑さも続きます。四万十市の江川崎や中村では、予想最高気温が35℃を超える日もあり、ムシムシとした暑さも気になる週末になりそうです。
雨が降っていても「暑い!」と思ったら、扇風機やクーラーを使い暑さ対策をすることを忘れないでください。
