岐阜県下呂市の自治会の口座から約1000万円が使途不明になり、区長の男性が刑事告発されていることがわかりました。
関係者によりますと、下呂市中心部の10の町内会が加盟する森区自治会の複数の定期預金が少なくとも18年前から勝手に解約され、計約1000万円が使途不明になっています。
ことし4月ごろ自治会を経由する町内会への助成金の支払いが滞ったことで発覚し、自治会は口座を管理していた区長の男性(70代)が残高証明書を偽造したとみて刑事告発しました。
使途不明金のうち600万円は、男性の親族から返金されたということです。
