J3の鹿児島ユナイテッドFCは22日、ホームでFC岐阜と対戦し、0対0のスコアレスドロー。
リーグ戦3連勝とはなりませんでした。
夏休み最後のホーム戦、ミルクのM!LKの吉田仁人さんの応援も手伝って、白波スタジアムには過去最多となる1万2436人のサポーターが訪れました。
そんな中、ユナイテッドが相まみえるのは、同じく開幕2連勝のFC岐阜。
勝利を届けたい紺のユニフォーム、ユナイテッドは、ここまで公式戦2試合連続ゴールの有田が今シーズン初めて先発出場します。
しかし、2試合で10得点と攻撃陣が好調な岐阜の前に序盤は押し込まれます。
前半12分には左サイドでパスを受けた藤村のクロスに嵯峨が頭で合わせ、チーム最初のシュートを放ちますが枠を捉えることは出来ません。
パスを繋ぎ、サイド攻撃を中心に組み立てる相手になかなかボールを保持できず、前半はわずかシュート2本に終わります。
反撃の糸口をつかもうとユナイテッドは後半、先に選手交代のカードを切ります。
21分には交代で入った田中がカウンターから逆サイドの有田へロングパス。
初スタメンの有田が強烈なボレーシュートを放ちますがバーにはじかれます。
その3分後、ロングパスに反応した嵯峨がシュートを打ちますが相手キーパーにセーブされます。
1点が遠いユナイテッド。
それでもディフェンス陣は、高い攻撃力を持つ相手のアタッカー陣に決定機を作らせません。
得点こそなりませんでしたが2試合で10得点の岐阜を相手に無失点。
0対0の引き分けで勝ち点1を手にしましたが、先発した有田は悔しさを滲ませました。
3戦連続ゴールならず・有田稜選手
「一番すごい応援だったにもかかわらず、前半では情けない試合をしてしまって、もっと早く相手にアジャストして自分たちのサッカーをやりたかった。天皇杯だろうが何だろうが目の前の一試合に全力を尽くすだけなので、いい準備をして頑張りたい」
ユナイテッド、次は天皇杯2回戦です。
26日にアウェーでJ2アルビレックス新潟との試合に臨みます。
