任期満了に伴う11月の愛媛県松山市長選挙に、松山市議会議員の田中エリナさんが出馬することをSNSで表明しました。市政にスピード感と変化を訴えています。
松山市長選挙に出馬表明・田中エリナ氏:
「11月に行われる松山市長選挙に、田中エリナは出馬をさせて頂きたいと思っている」
23日、SNSのライブ配信で11月の松山市長選挙への出馬を表明したのは、松山市議会議員の田中エリナさんです。
田中さんは松山市出身の41歳。会社員を経て愛媛プロレスの創設などに携わり、2022年の市議選で初当選。今年4月に2回連続のトップ当選を果たしたばかりでした。
田中エリナ氏:
「議会で自分の提言が通らない限界を2期目の(議会で)感じて、私だったら松山をこんな風に変えていきたい。自分がその責務を担いたい、担えるんじゃないかと考えるようになった」
田中さんはこれからの市政にスピード感と変化を訴えていて、27日に正式に出馬会見を開いて、政策などを説明する予定です。
一方、先行して7月、出馬を表明している元県議の中野泰誠さん。出馬表明後、様々な企業団体を回る中、19日には松山市医師会を訪れ、救急医療の再生など自身の政策を説明し、協力を求めたということです。
松山市長選挙に出馬表明・中野泰誠氏:
「今回のまちづくりが、ただ私がやりたいことを実現するのではなく、みなさんが思っていたこと、やりたかったこと、やれなかったことを一生懸命聞かせていただいて、どうやったら実現できるか、だからやろうを形にしていく。積極的に色々なところに行ってお話を聞いていきたい」
このほか、松山市長選挙には元会社員の木下豪さん(44)が出馬の意向。現職で4期目の野志克仁市長(59)は、出馬について態度を明らかにしていません。松山市長選挙は11月8日告示、15日投票です。
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