北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんが、母・ミヨシさんなど、いまだ帰国できていない被害者の救出を求め、署名活動を行いました。
【曽我ひとみさん】
「拉致被害者救出の署名活動を行っております。署名にご協力をお願いします」
8月22日と23日、新潟県佐渡市で行われたイベント会場で、支援者とともに署名活動をしたのは、北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんです。
曽我さんが佐渡市で拉致されてから8月で48年。ともに拉致された母・ミヨシさんはいまだ帰国を果たせていません。
曽我さんは母・ミヨシさんをはじめ、残る拉致被害者の一日も早い救出を求め、2日間で620人分の署名が集まりました。
【署名した人】
「拉致被害者のために微々たる力だが、署名させていただいた。解決のほうに進んでいないので、一刻も早く進展してほしいという意味で応援していきたい」
【曽我ひとみさん】
「本当に毎日毎日、心配でたまらない。元気でいてほしいということを伝えたいと思っているし、絶対に諦めないで、迎えに来るまで元気でいてほしいということを強く伝えたい」
曽我さんはこのように話した上で、政府に対し、日朝首脳会談の実現を求めました。
