4年前に岩手県八幡平市に開校したインターナショナルスクール「ハロウ安比校」で、6月19日、初めてとなる卒業式が行われました。
世界的なリーダーを目指し、卒業生の多くは海外に進学します。
八幡平市のハロウインターナショナルスクール安比ジャパンでは、6月19日、アジアを中心とする12カ国出身の34人の生徒が初めてとなる卒業式に臨みました。
ハロウスクールは世界的なリーダーの育成を目指すイギリスの名門私立学校として知られていて、2022年、日本で初めて八幡平市に開校しました。
式では卒業生一人一人の名前が読み上げられ、祝福の歓声が湧きあがるなかで、卒業証書を受け取っていました。
そしてスティーブン・トン校長が「人生をかけて何かに取り組み、世界を自分のものにしていってください」と激励しました。
ハロウ安比校卒業生 イーアンさん(マレーシア出身)
「ハロウ安比校で人間性・リーダーシップ・学業など大きく成長できたことをとてもうれしく思う。皆さんは特別な思い出を共に刻んでくれました」
東京出身の卒業生・玉置釉子さんは、岩手の豊かな自然の中でのハイキングが印象に残っていると話します。
ハロウ安比校卒業生 玉置釉子さん
「30kmハイキングするとかすごく大変だったけど、そういう経験があったからこそ自分の自信につながった。これから世界で活躍していくときに自分から一歩出せるようになると思う」
日本の高校3年にあたる卒業生は多くが海外に進学予定で、それぞれマサチューセッツ大学や香港大学などに合格しているということです。
