物価高の中、子育て世帯を応援です。ベビー用品などを扱う大型店が、6月19日から「夏」のセールを始めました。「お値打ち商品」を多く取りそろえていて、初日から開店待ちの列ができる人気ぶりでした。
子ども用品やベビー用品を販売している長野市のベビーザらス長野店。
(リポート)
「ベビー用品が値引きされるということで、開店前から長い列ができています」
午前10時の開店を前に約40人が列を作っていました。
お目当ては6月19日から始まった「『夏』のブラックフライデー」。
子育て世帯の家計の負担軽減につながればと2023年から行われているセールです。
オムツは2割引きで1箱2797円。粉ミルクは3缶セットが約3割引きの7667円。
「お値打ち価格」の商品が並んでいます。
(リポート)
「こちらが目玉の商品です。除菌シートに、手口ふき、おしりふき、こちらがなんと50%オフ、半額になっています」
母親:
「ありがたい。とりあえず欲しいものは買えた。めちゃくちゃ安いです」
アメリカ発祥の「ブラックフライデー」。
11月下旬に始まり、年末商戦の幕開けとして日本でも定着しつつありますが、なぜ「夏」にも?
トイザらス・ベビーザらス 長野店・森圭介店長:
「例年、11月にブラックフライデーをやっているんですが、それだと年1回になってしまうので、より多くのお客さまによりお得なセールをお楽しみいただきたいと」
物価高が続き、節約志向が高まっていること、妊娠・出産の時期によっては11月のセールでは購入のタイミングが合わないケースもあることから、夏にも開催しています。
大型商品も値下げの対象で、通常、6万円近くするベビーカーは約2万4000円引きの3万4797円で販売されています。
母親:
「普段、定価で買ってると思うと半額になるのはありがたいです。他でいろんな物が値上がっているので、安い物が買えるところは安く抑えていきたい」
「とってもうれしいです。離乳食で(消耗品)を使うので、とても助かっています」
べビーザらスの「夏」のブラックフライデーは6月28日まで。
長野県内では長野、松本の2店舗の他、オンラインショップでも行われています。
トイザらス・ベビーザらス 長野店・森圭介店長:
「日曜日だけの特別価格も用意しておりますので、まだこれから来られるお客さまも大変お得にお買い物ができますので、お待ちしております」
