認知症の高齢女性にマンションの売買契約を結ばせた疑いで男2人が逮捕されました。
不動産会社元社員の富塚健二容疑者(40)と村井謙太郎容疑者(48)は2024年、認知症の80代の女性に東京・青梅市にあるマンションの一室の売買契約を結ばせ、現金300万円余りを振り込ませた疑いが持たれています。
2人は「会社から正規な仕事と説明を受けていた」などと話し、容疑を否認しているということです。
富塚容疑者は同様の手口で千葉県警に2度逮捕されていて、警視庁は認知症の高齢者を狙った不動産会社の詐欺グループの犯行とみて実態解明を進めています。
