呉市音戸町の廃船の解体現場で今月14日に発生した火災はほぼ消し止められましたが、17日21時までに鎮火には至らず、消火活動が続いています。
この火災は今月14日昼過ぎ、呉市音戸町渡子にある「中本船舶工業」の敷地内で解体予定の廃船や廃材から出火したもので、港に停留していた船に次々と燃え移りました。
火は16日夕方にほぼ消し止められ、呉市は午後5時に「鎮圧した」と発表しましたが、17日21時現在も火がくすぶっていて、鎮火のめどは立っていません。
この火事で沈没した船1隻から油が流出していて、呉海上保安部は巡視船を使って船の周辺にオイルフェンスを設置するなどして油の拡散を防ぐ作業を進めています。

テレビ新広島
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