渋滞の解消を目的とした「福山道路」などの新規事業化を受け、実現に向けて要望活動を続けてきた周辺自治体が集まり報告会が開かれました。
「福山道路」は、岡山県笠岡市から福山市赤坂町を結ぶ全長16・5キロのバイパスとして計画され、事業が始まっていなかった大部分の区間について今年度、調査設計費が国の予算に盛り込まれました。
この新規事業化を受け、実現のために要望活動を続けている備後圏域の7市2町による報告会が開かれました。
県選出の国会議員の関係者などを前に福山市の枝広直幹市長が感謝を述べ「早期整備に向けて取り組んでいきたい」と意気込みを語りました。
このほか周辺では福山道路へのアクセス向上を見据えた神辺水呑線についても今年度、県による新規事業化が決まっています。
【福山市 枝広市長】
「一体的な整備に向けた新規事業化が認められたことをうれしく思う。これまでの取り組みの熱意が国を大きく動かしたと受け止めています」