“ネコ島”でネコが謎の大量死! 青い不審なエサ目撃…毒殺の疑いも

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  • ネコ愛好家に人気の“ネコ島”でネコが激減中
  • 100匹はいたはずのネコが大量死し30匹に…
  • 不審な青いエサの目撃相次ぎ…毒殺の疑いも

ネコ愛好家に人気の“ネコ島”でネコが激減中

ネコたちがのどかに暮らす、ここはネコ愛好家に人気のいわゆる“ネコ島”。

今この平和な光景に異変が…

濱田洋平記者
漁業が盛んなこちらの島には昔からたくさんのネコがいたという事なんですが、なんと数年前からそのネコたちの不審死が相次いでいるんです

島の女性
前はうろうろしてたんですけどね。だいぶ減ったかな…

ネコの数は何と5年前の3分の1に激減!?

謎の大量死は何故起きたのか?
島内では青い薬品のようなものが付着した不審なエサが相次いで見つかっていた。

福岡県北九州市から北に約10kmのところに位置する馬島(うましま)。
人口およそ30人あまりの小さな島だ。

100匹はいたはずのネコが大量死し30匹に

人懐っこいたくさんのネコたちが小さな島に暮らすことからネコ愛好家を中心に人気を集める、いわゆる“ネコ島”として有名だ。

この島で今、相次いでいるのが猫の不審死。

今から5年前に馬島を取材した時には、島には100匹ほどの猫が暮らしていた。

島では、増えすぎたネコを制限するためボランティアによるネコの去勢・避妊手術が行われ、糞尿などの清掃も行われていた。

ところが、100匹ほどいた猫が5年で30匹ほどにまで激減しているというのだ。

不審な青いエサの目撃相次ぎ…毒殺の疑いも

島の男性
ふらふらしながら泡吹いて帰ってきて…

そう語る男性が見せてくれたのが不審なエサ

島の男性
魚の切り身に多分強い農薬だと思うんですけど、それを混ぜたり、塗られたりしたものをおかれてたという状況ですね

魚の切り身には青い薬品のようなものが付着。こうしたエサが島内数か所で発見されたという。

ボランティアで馬島の去勢・避妊プロジェクトに参加したどうぶつ基金の佐上邦久さんは、この謎の事態に…

佐上邦久さん:
完全に異常事態だとは言い切れると思います。考えられる原因としては、人的被害を受けたと思いますね

人気の“ネコ島”で起きた不審死。

保護団体などは、動物虐待の疑いもあるとして刑事告発などを検討している。

(Live News it! 8月1日放送より)

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