「『校庭にいなさい』なぜ学校が子どもの最後の場所に」あの日… ギャラリー 1/13 記事に戻る 遺族の只野さんが撮影した発災直後の大川小学校 ©只野 英昭 2/13 記事に戻る 「生きる」の寺田監督は「作品を通して日本人の法意識を問いたかった」と語る 3/13 記事に戻る 犠牲となった23人の児童の19家族が真実を求めて石巻市と宮城県を提訴した 4/13 記事に戻る 吉岡弁護士は齋藤雅弘弁護士とともに「難しい」と言われた裁判に臨んだ 5/13 記事に戻る 吉岡弁護士は初めて裏山から校庭を見て「これは人災だ」と確信した 6/13 記事に戻る 「生きる」で舞台挨拶をする只野英昭氏(筆者撮影)。記録した映像は千ギガバイトに及んだ 7/13 記事に戻る 遺族は子どもたちが逃げられたことを立証しようと、校庭から裏山に何度も走って時間を測定した 8/13 記事に戻る 石巻市教育委員会による保護者説明会。映像では説明する職員に口止めのそぶりを示す幹部の姿が映っている。 9/13 記事に戻る 裁判が終わっても遺族はいまだに子どもの最後がわからないままだ © 飯 考行 10/13 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2