高市総理大臣は、26日、総理官邸で記者団の質問に応じ、福田氏の死去について「悲しみの念を禁じ得ません」と述べた。
高市総理は「福田康夫元総理は、内閣総理大臣として国政を担われた。長らく、内閣官房長官としても活躍されて、豊かな経験と卓越した識見の元、困難な課題に直面しながらも一つ一つ力を尽くして取り組みをしてこられた。内閣総理大臣としては特に消費者行政に力を入れられて、国民の安心を造るために頑張っていただいた。北海道洞爺湖サミットの議長として、国際社会の諸課題に取り組むとともに、我が国の存在感を大きく世界に発信してくださった。偉大な功績をしのびつつ、謹んで哀悼の誠を捧げさせていただく」と述べた。
これに先立ち、東京都内で福田元総理の遺族の元を弔問した。

