イラク中南部で激しい砂嵐が発生。
呼吸困難で3700人以上が病院に搬送されました。
画面左から迫りくる巨大な砂嵐。
街が砂嵐にのみ込まれてしまうと、辺り一面オレンジ色に染まり、薄暗くなりました。
この砂嵐により視界がわずか数メートルに。
空を見上げても太陽がかすんで見えません。
車はまるで濃い霧の中を走っているようです。
視界が悪いだけではありません、地元メディアによるとイラクの保健省は、病院に搬送された呼吸困難の患者数が3747人に達したと発表。
吸入器で呼吸する患者の姿が多く見られました。
異常気温による干ばつで、イラクでは住むことが難しい状況となっています。
一方、洪水が発生したのはスペイン本土から約1700km離れたカナリア諸島の1つ、ランサローテ島です。
茶色い濁流が橋桁のギリギリまで迫っています。
4月12日に降った大雨により道路が冠水。
住宅に浸水したり、車が水没するなどしました。
近年、高級リゾート地として人気のランサローテ島。
この洪水でホテル4軒が浸水などの被害に遭いましたが、けが人などはいないということです。