元日の地震で液状化の被害があった石川県内灘町の西荒屋地区で、復興に向けた催しが開かれました。
住民たちが集まって行われた催しのテーマは「がんばろうにしあらや」です。
内灘町の西荒屋地区は地震による液状化で、住民の多くが地区の外に避難をしています。
26日は地元の壮年団などが呼びかけ、離れて暮らす住民たちが久しぶりに集まりました。
会場では焼き鳥やかき氷が振る舞われたほか、ボランティアが悩み事の相談に乗っていました。
元日の地震で液状化の被害があった石川県内灘町の西荒屋地区で、復興に向けた催しが開かれました。
住民たちが集まって行われた催しのテーマは「がんばろうにしあらや」です。
内灘町の西荒屋地区は地震による液状化で、住民の多くが地区の外に避難をしています。
26日は地元の壮年団などが呼びかけ、離れて暮らす住民たちが久しぶりに集まりました。
会場では焼き鳥やかき氷が振る舞われたほか、ボランティアが悩み事の相談に乗っていました。