様々な写真を手掛けてきたプロカメラマンが、愛用のカメラを展示し写真の魅力を伝える博物館を富山市で開いています。
「数えたことはないけど、いちおう1000台と言ってる」「一時は、2眼レフというのが全盛だった」と語るカメラマンの思いと、30年という年月をかけて集めたカメラを展示した博物館を取材しました。
*詳しくは、動画をご覧ください。
様々な写真を手掛けてきたプロカメラマンが、愛用のカメラを展示し写真の魅力を伝える博物館を富山市で開いています。
「数えたことはないけど、いちおう1000台と言ってる」「一時は、2眼レフというのが全盛だった」と語るカメラマンの思いと、30年という年月をかけて集めたカメラを展示した博物館を取材しました。
*詳しくは、動画をご覧ください。