自分で作れるプリーツマスク

宮城県大崎市古川にある「ソーイングカフェ coton」。注文に応じて布製品を作るほか、裁縫教室を開いている。

仙台放送の高橋咲良アナウンサーがオーナーの千葉春美さんに「布製マスク」の作り方を教えてもらった。
 

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教わるのは、さらしを使ったオーソドックスな形のマスク作り。

使う材料はさらし(幅32cm×長さ23cm)、ゴム(60cm)と裁縫セットだけ。
 

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高橋アナウンサーがマスク作りに挑戦

高橋咲良アナウンサー:
さらしの幅は?

千葉春美さん:
だいたい32cm~34cmくらい。さらしを長さ23cmにカットします

23cmにカットした「さらし」を、今度は18cmにカット。大小2つに切り分ける。
 

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千葉春美さん:
大きい布がマスクの外側で、小さい布がマスクの内側

2枚の布をそれぞれ半分に折り、中心の折り目に合わせて2枚の布を重ね合わせる。
 

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千葉春美さん:
布端から1cmのところを縫っていきます。
 

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ミシンを使うのは約10年ぶりの高橋アナウンサーでも、簡単に縫うことができた。ミシンがない人は手縫いでも大丈夫だという。

縫い終わったら、間から手を入れて「さらし」をひっくり返す。ここで一旦、全体をアイロンで押さえると形が整う。
 

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千葉春美さん:
次にプリーツを作っていきます

マスクの表側に上から4cm・3cm・3cm・2cmと印をつけていく。
 

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千葉春美さん:
4cm・3cm・3cmと印をつけたところが山折りになります

印をつけたところを山折りにして、プリーツを折っていく。折ったらピンで留めるとやりやすいという。
 

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その後は、端の部分を縫ってプリーツをとめる。

最後に横の余っている「さらし」の部分を2回折って縫い、ゴムを入れる部分を作る。
 

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ゴムがない場合は、使い終わった市販マスクのゴムを切り取って再利用することもできる。
片側約30cmのゴムを入れたら…30分ほどで手作りマスクが完成!

手作りマスクのつけ心地は?

高橋咲良アナウンサー:
すごくフィットします。生地が柔らかくて、市販のマスクは肌にこすれる感じがしましたが、布だと肌触りが柔らかくていいですね。きょうは仕事場とかでも使いやすい白の生地でやりましたけども、かわいらしい生地で作ることもできるんですよね?
 

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千葉春美さん:
そうですね。もしかしたら引き出しに入っているかもしれないガーゼのハンカチとかでも作れるので。作り方は同じです

マスクが貴重なこの時期、自分でマスクを作ってみるのはどうだろうか。

(仙台放送)

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