新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府は4日から保健所に、中国からの帰国者や渡航歴がある人との接触者を対象とする専門の相談窓口を設置した。

大阪府では18の保健所で帰国者・接触者相談センターが設置され、「関西空港に行ってから体調が悪くなり感染したか不安だ」などの相談が寄せられた。

新型コロナウイルスを巡っては、中国では発症者は2万438人に上り、425人が死亡している。

日本でも奈良や大阪、京都などで20人の感染が確認されていて、大阪府は国の検査要件である37.5度以上の発熱や湖北省への渡航歴がなくても保険所長の判断で独自の検査を行っていくという。

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(関西テレビ)