北朝鮮メディアは、弾道ミサイルに搭載するクラスター弾の威力評価試験が行われ、最大で約13ヘクタールを焦土化できることが確認されたと伝えました。
朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮のミサイル総局は先月31日、戦術弾道ミサイルに搭載するクラスター弾の威力を評価する試験を実施しました。
今回の試験では、最大で12ヘクタールから13ヘクタールの広範囲を高密度で攻撃し、焦土化できることが実証されたと主張しています。
ミサイル総局長は、クラスター弾の弾頭に複数の種類があると言及したうえで、「今年中にすべての弾頭を作戦目的や攻撃対象の特徴に応じて各部隊が選択して利用できるようにする」と強調しました。
