肺がんのリスクを知り、早期発見と治療につなげてもらおうと、青葉区で医師によるセミナーが開かれました。
このセミナーは、今月17日の「肺がん撲滅デー」を前に、県などが開いたものです。
セミナーでは、肺がんの初期は自覚症状がほとんどないことから、早期発見のために定期的な検診が有効と説明されました。
仙台厚生病院呼吸器内科・鳴海茜医師
「症状がない時には検診、症状があるときには受診。それをぜひ覚えていただけたらと思います」
県内では、2024年、肺がんが原因で死亡した人は1364人で、全てのがんによる死亡者の中で最も多くなりました。
参加した人
「(肺がんへの)向き合い方が、気持ちの面で変わるかなと思った」
県は引き続きこうしたセミナーを開きたいとしています。
