10月29日の朝は冷え込みました。晴れて放射冷却が起き、長野県内全ての観測地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。白馬村では、青空のもと雪化粧した北アルプスと紅葉が織りなす絶景も広がりました。
標高1300mの上田市菅平。草木やフロントガラスにはびっしりと霜がつきました。
29日朝は氷点下4.6℃まで冷え込み、全国4位の寒さです。
農家:
「寒かったです、冷えてましたね。本当はブロッコリー収穫しようと思っていたんですけど、冷えすぎて10時くらいまで収穫はやめておこうかと」
29日朝の県内は晴れて放射冷却で冷えこみ、最低気温は県内30の観測地点すべてで今シーズン最低となりました。
志賀高原の焼額山スキー場。ゲレンデが白くなり、紅葉とのコントラストが映えます。
朝の積雪は12センチ。
スキー場は12月4日にオープン予定で、関係者はさらなる降雪に期待しています。
こちらは白馬村からのぞむ北アルプス。
青空のもと、雪化粧した白馬三山がお目見えしました。
大勢のカメラマンが絶景を撮影―。
ゴンドラに乗って白馬岩岳の山頂に向かうと、中腹の紅葉と、真っ白な白馬三山、そして澄んだ青空が織りなす絶景が広がりました。
県内から:
「最高です!すごいですよね、このグラデーション!今だけの景色。よかったです、きょう来られて。青空とすごい映えていますね」
北アルプスは28日、初冠雪。「白馬マウンテンハーバー」には、今しかない景色を見に多くの人が訪れていました。
埼玉から:
「素晴らしい。埼玉にはない。来てよかったです、家を(午前)1時に出たんで。無理したかいがありましたね、寒いけど」
絶景に向かって、名物のブランコも!
岩岳リゾート・斉藤耕平さん:
「去年と比べて冠雪は遅めなんですけど、まだまだ紅葉が残っていますので、この景色、季節の移り変わりというものを見られると思います」「このタイミングしか見られない景色ですので、見てゆっくり滞在していただければ」
