長野市のながの東急百貨店で、10月29日から北海道物産展が始まりました。長野駅前開店60周年を記念したオリジナルグルメも販売しています。
海の幸がたっぷりとのった海鮮丼に、つややかなイクラ。
北海道産の素材にこだわったスイーツも。
ながの東急百貨店で10月29日から始まった「北海道大物産展」。
約45の店舗が出店し、北海道グルメがずらりと並びます。
特に人気を集めていたのが、北海道の海の幸がつまった「海鮮弁当」。
大ぶりのタラバガニが入っています。
北海工房・新川浩仙さん:
「北海道でも、なかなか食べることのできない、タラバガニ。これを存分に味わっていただきたい」
客(長野市から):
「北海道展だけは絶対来ている。おいしいものがいっぱいあるから」
ながの東急百貨店は今の長野駅前に場所を移してから11月で60年。
北海道大物産展は48年前に始まり、ながの東急の中でも1、2を争う人気イベントで、年に2回開催しています。
ながの東急百貨店・加藤翼さん:
「かなり人気の催事でして、ずっと長く続いている催事なので楽しみにしていただいている方もかなりたくさんいます」
10年以上出店を続けている店もあります。
ホッケやアジなどの一夜干しが人気の「ふじと屋」(札幌市)もその一つです。
ふじと屋(10年以上出店)・岡本昌幸さん:
「長野が海なし県というのもありますし、おいしい魚を探している方もいるので、待っていてくれるお客さまがいるということで(出店続けている)」
客(長野市から):
「なかなか食べられないものが食べられたり、お魚もおいしいので毎年、買っています」
今回の物産展で60周年記念として企画されたのが、出店者とコラボしたオリジナル商品です。
江別市の人気パン店とのコラボは、バターで味付けしたトウモロコシと、6種類のチーズがたっぷりとつまったパンです。
(リポート)
「真ん中には60という数字がチーズでできています。しゃきしゃきのコーンがたくさん入っています。とっても甘い。濃厚なチーズに見事にマッチしていますね」
一方、こちらは北海道産の和牛が楽しめる弁当。
今回、特別に一つの弁当でステーキやハンバーグなどいろいろな料理が楽しめます。
牛肉のすしを試食―。
(リポート)
「歯ごたえとほどよい肉の脂身、うま味がしっかり溶け出していきます」
ながの東急百貨店・加藤翼さん:
「長年、皆さんに応援されて、60周年を迎えることができましたので、北海道物産展でしか買えないオリジナル商品も用意しているので楽しんでいただければ」
北海道大物産展は11月11日まで行われています。
