29日朝は阿蘇市や南小国町で今シーズン一番の寒さとなりました。冷え込みが強まる中、球磨郡湯前町の児童たちは寒さに負けず元気に登校。ただ、登校風景は普段と違う様子に・・・その理由とは?
29日朝の阿蘇市です。田んぼのあぜ道では草にうっすらと霜が降り、冬の訪れを感じさせる光景が広がりました。
29日の県内は、朝から晴れて放射冷却がきいた影響で、最低気温は阿蘇市乙姫で2.6度、南小国町で3.7度、南阿蘇村で4.1度など県内18の観測地点のうち7地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。
一方、寒さと霧に覆われる中、元気に登校したのは球磨郡湯前町にある湯前小学校の児童たちです。
でも、なんだか普段と様子が違います。きょうは、来月8日に湯前町で開催される『ゆのまえ漫画フェスタ』を盛り上げようと学校が『コスプレ登校デー』を実施。
児童も、先生も、お気に入りの衣装を身に着けました。
【児童】「〈アラレちゃん〉が好きでコスプレした。うれしい」
そして、教室をのぞいてみると・・・
(何年生?)「1年生」「朝のごあいさつをお願いします」「おはようございます」
どのクラスでも一日限定の特別な学校生活を全力で楽しんでいる様子でした。
湯前小では、こうした活動を通して「児童が創造性を発揮しながら地域の漫画文化に親しむきっかけにしたい」としています。
