キャスター:
台風30号、山陰両県に大きな被害はありませんでしたね。
對川愛香アナウンサー:
ただ、台風から変わった温帯低気圧と秋雨前線の影響で、10月24日土曜日から26日にかけて断続的に雨が降りました。
27日以降は天気が回復する見込みですが、油断は禁物です。
次の台風、台風31号が発生しています。
31個目の台風が発生するのは、2013年以来13年ぶりです。
実は「秋の台風」は、勢力が強まる傾向があり、一層注意が必要です。
台風にエネルギーを与える海からの水蒸気。
実は夏よりも秋、今くらいの時期の方が海面の水温が高く、より多くの水蒸気が発生を発生させるため、台風が発達しやすくなります。
また、秋雨前線を刺激して活動が活発になると災害を引き起こすような大雨になることがあります。
台風への備え、まだまだ続けましょう!
27日の天気のポイントは「天気ゆっくり回復」ただ、にわか雨に注意です。
低気圧は離れますが、天気の回復はゆっくりで鳥取県を中心に雨が残る見込みです。
風が冷たく感じるため一枚羽織るものと持つと安心です。
