任期満了に伴う島根県美郷町の町長選挙が10月25日行われ、新人の瀬古航也さんが3期目をめざした現職を破り、初当選しました。
島根県内で最年少の首長となります。
美郷町長選で初当選したのは、元町議で新人の瀬古航也さんです。
10年ぶりとなった選挙戦で3期目をめざした現職の嘉戸隆さんを大差で破りました。
(瀬古航也:1793票、嘉戸隆:849票、投票率78.86%)
瀬古さんは美郷町出身で大学を卒業後、消防士、美郷町議などを経て、今回の選挙に出馬しました。
現在39歳で、島根県内19市町村の中で最年少の首長となります。
美郷町は人口約3700人、少子高齢化や地域の産業振興が課題となっています。
瀬古さんは、医療・福祉・教育など町民の生活の質向上をめざした街づくりや地域産業の発展による雇用創出などを掲げています。
初登庁は11月4日です。
