鳥取県沖で墜落した大型無人偵察機「グローバルホーク」について航空自衛隊は機体の引き揚げ作業を終了したと発表しました。
9月15日に鳥取県沖に墜落した青森県・三沢基地所属のグローバルホークは、鳥取市の沖合約50キロの海底で機体の一部とみられるものが見つかっていて、航空自衛隊は10月13日から民間企業が所有する大型の機体回収船で引き揚げ作業を進めてきました。
航空自衛隊は23日、引き揚げ作業を終了したと発表し、これまでに胴体や主翼など機体の主な部分を回収したということです。
今後、三沢基地に運び、事故の原因などを調べることにしています。
一方、鳥取県と島根県沿岸での部品の捜索・回収活動は当面の間続けるとしています。
