大阪市に本社があり、家電量販店「ジョーシン」を運営するJoshinはきょう=26日、会社のシステムが不正アクセスを受け、3つのシステムで最大600万件を超える個人情報が漏洩した可能性があると明らかにしました。
漏洩した可能性がある個人情報の中には、免許証の画像やマイナンバーカード、口座番号の情報なども含まれるということです。
Joshinによると、今月16日に会社のネットワークが異常を検知したため調査したところ、不正アクセスを受けた形跡を確認しました。
現在は一部のサービスが利用できない状況が続いていますが、きょう=26日、漏洩した可能性がある情報などを公表しました。
具体的には、
●「会員情報データベースサーバー」で、客の名前・住所・電話番号・会員番号といった情報が最大約600万件が漏洩した可能性
●「ジョーシンのサブスク」で、会員番号・電話番号・ログインIDと初期パスワード・請求履歴・契約番号など最大約23万件が漏洩した可能性
●「リフォーム写真アップロードシステム」で約800件
免許証の画像が2件・マイナンバーカードが1件・口座番号が5件、その他リフォーム施工中の工事写真のデータ
なお、クレジットカードの情報については、会社は決済情報の非保持化に対応しているということです。
Joshinは、会社を装った不審なメールやSMS、電話などに注意するよう呼び掛けていて「このたびは関係する皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを重ねて深くお詫び申しあげます。皆さまからの信頼回復に向け、再発防止に向けた調査およびさらなるセキュリティ強化に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
利用客からの問い合わせについては、下記の窓口で対応するとしています。
【Joshin お客様相談窓口】
電話番号: 06-6631-1323 受付時間:9:30~18:30
メールアドレス: joshin_otoiawase@joshin.co.jp
