名古屋の中村公園で池のヘドロを活用して育てたコメの収穫作業が行われました。
池のすぐそばで実った稲穂。このコメは名古屋工業大学と愛知大学の学生らが協力し池のヘドロを肥料にして育てたものです。
中村公園の池は水が外に排出されず、落ち葉などが腐って50cm以上のヘドロが溜まっている場所もあります。
そこで、ヘドロに含まれる栄養分を稲に吸収させることで、水質の浄化に取り組んでいます。
名古屋工業大学4年 纐纈凌彗さん:
「思いを込めてコメを育てたので良い量を収穫できてよかったです」
学生らは収穫したコメを「太閤米」と名付け、五穀豊穣を願って近くの豊國神社に奉納していました。
