県内の公立高校を、将来的に現在の4割ほどに再編する県教育委員会の骨子案について、25日、石巻市で県民を対象にした意見交換会が開かれました。
県教委は、少子化によって生徒数が減少することから、現在「68校」ある全日制の公立高校を、2039年度までに「38校」に再編する骨子案をまとめました。
この日は、石巻市で意見交換会が開かれ、参加した人からは「学校が無くなると地域が衰退するのでは」などの声があがりました。
一方で、意見交換会に参加した県民は5人にとどまり、県教委の担当者は周知に課題があったとの認識を示しました。
県教委 高校教育創造室 永田靖和室長
「SNSや県政のラジオ、中学校、高校の人にも周知をお願いしてやってきたところはあるが、さらに色んな手段がないかはまた考えていきたい」
県教委では、来年2月に計画を決定する方針です。
