24日の静岡県内は、前線や湿った空気の影響で雨となりました。台風30号や前線の動きにより、26日月曜日から警報級の大雨となるおそれがあり、気象台が注意を呼びかけています。
若山悠介記者「午前10時の静岡市です。小雨からだんだんと雨粒が大きくなってきました。海を見てみますと、少し高い波が海岸線に打ち付けています」
24日の静岡県内は、前線や湿った空気の影響で各地で雨となりました。
25日正午までの24時間に降る雨の量は、伊豆で70ミリ、そのほかで60ミリと予想されています。
前線を刺激している大型の台風30号は午後3時の時点で、与那国島の北を北上していて、石垣島では午前9時すぎに35メートルの最大瞬間風速を観測しました。
今後は東寄りに進路を変え、26日月曜日に九州に接近したあと、温帯低気圧に変わる見込みです。
温帯低気圧に変わったあとも、湿った空気が前線に流れ込むため、月曜日と火曜日は警報級の大雨となる可能性が出てきています。
静岡地方気象台 小野優予報官「長い時間かけてしとしと降る、そういう雨の降り方に加えて、さらに対流雲によるこの激しい雨、短時間の激しい雨が加わるというそんなようなイメージを考えていただければよい」
気象台によりますと、27日正午までの24時間の雨の量は、静岡県内全域で120ミリと予想されていて、土砂災害や浸水などに注意・警戒が必要です。
