大型の台風30号は、24日午前11時50分現在も先島諸島付近にあって、大荒れの天気が続いています。
現在、台風30号は与那国島の北の海上にあって、24日も先島諸島は台風の暴風域に入っています。
石垣島では午前9時過ぎに35メートルの最大瞬間風速を観測しました。
西表島では、48時間雨量が546mmと観測史上1位の記録を更新しています。
また、気象庁は先ほど、石垣島地方に線状降水帯直前予測を発表しました。
このあとも大雨による土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
空の便にも影響が出ていて、沖縄県を離着陸する便を中心に日本航空で25便、全日空で15便の欠航が決まっています。
今後は東寄りに進路を変えて、26日(月)には九州に接近したあと、温帯低気圧に変わる見込みですが、九州から関東にかけて広範囲で警報級の大雨となるおそれがあり、今後の情報にご注意ください。
