知っておくとちょっと生活のプラスになる情報をお伝えする「きょうの知っトク」。
23日は全国的にこの時期らしい冷え込みになり、芸術の秋も深まりつつあります。
そんな中、24日から始まるのが“国立美術館の観覧料値上げ”です。
順次値上げが予定されているのは、独立行政法人国立美術館が運営する6つの美術館、「京都国立近代美術館」「国立国際美術館」「国立映画アーカイブ」「東京国立近代美術館」「国立西洋美術館」「国立工芸館」です。
値上げは24日から2027年にかけて行われる予定で、倍か、それ以上の価格になるということです。
例えば、「京都国立近代美術館」では24日から常設展などの一般の観覧料が430円から1000円に、「東京国立近代美術館」は2027年に500円から1000円値上げされます。
一体、いま美術館で何が起きているのでしょうか?
ポイントは、物価高による「各種経費の増加」と文化庁が発表している「展示事業の自己収入比率のアップ」です。
