原子力規制委員会の委員が女川原子力発電所を訪れ、原子力規制庁の検査官が行う規制検査の実施状況を視察しました。
原子力規制庁は国内の原子力施設に検査官を配置し、施設が適切に運用されているかをチェックする「原子力規制検査」を行っています。
この「規制検査」の実施状況を視察するため、原子力規制委員会の山岡耕春委員が今週初め、女川原子力発電所を訪れました。
山岡委員は2日間にわたって、中央制御室をはじめとする女川原発の施設内を視察し、検査官の日常的な活動を確認しました。
視察を終えた山岡委員は検査官が施設内の会議にも立ち入って活動していることが印象的だったと話しました。
原子力規制委員会 山岡耕春委員
「基本的に検査官は“フリーアクセス”ということでいろんな所に入っていけるが、単純に通常見て回るだけではなく、そういう会議もきちんと見ているというのは、他の発電所ではまだそういうのは見てなかったので、女川を見させていただいて非常に印象深かった」
この現地調査は今後も行われます。
