武雄市の看護学校で23日戴帽式が開かれ、学生たちが来年から始まる実習を前に看護の道に進む決意を新たにしました。
【看護学科1年 掘聖菜さん】
「将来は看護の知識や技術を身につけるだけではなく、広い視野を持ち自ら考え行動できる看護師になりたいと考えています」
式に臨んだのは看護学科の1年生36人やその保護者などあわせて約120人です。
この戴帽式は、看護学校で基礎を学んだ学生が看護の道へ進む決意を新たにする立志式として行われています。
式では学生一人一人がろうそくに火を灯し全員でナイチンゲール誓詞を唱えました。
【学生】
「初めての実習でまだ分からないことだらけなのですごく緊張もあるんですが、やっと看護学生としての自覚を持てるのですごくわくわくしています」
「自分も幼いころ入院して看護師さんに支えられた経験があるので、一人一人の患者さんに寄り添って支えられるような看護師になりたいと思います」
学生たちは来年1月から新武雄病院で実習に臨む予定です。
