企業へのサイバー攻撃が相次ぐ中、大分県内企業を対象にした情報セキュリティー対策のセミナーが23日、大分県大分市で開かれました。
これは大分商工会議所が開いたもので県内の21社からおよそ30人が参加しました。23日は「情報セキュリティ対策入門」と題してNTT西日本大分支店の谷奈生絵支店長が講師を務めました。
谷支店長はサイバー攻撃が原因でシステムが使えなくなり休業に追い込まれたケースなどを紹介しました。そして、具体的な対策として訓練を通して不審なメールを開かないことを徹底することや攻撃を受けた際の窓口をあらかじめ決めておくことが重要だと話していました。
◆参加者
「個人情報を取り扱っている企業なので万全の態勢を敷いている状態ではあると思うが不安な点もあるというところで思い返すというところでいいきっかけになった」
また谷支店長は「セキュリティー対策は会社の信用と事業を守る投資であり継続して取り組む必要がある」と呼び掛けていました。
