大型で強い台風30号は沖縄県の石垣島など、先島諸島に最も接近しています。
暴風警報が発表されてまもなく24時間となる石垣市から、沖縄テレビ・山内駿記者がお伝えします。
石垣市は暴風域に入っています。
いま建物の軒先の下にいますが、飛散物対策で張られたネットは大きく揺れていて、向こう側に生えている木もバサバサと風にあおられているのが見えます。
また、突風が吹くと駐車場に止めてある車が揺れるなど、屋外は危険な状況となっています。
市内のスーパーやコンビニエンスストアなど多くの店が臨時休業となっているほか、市役所も閉庁するなど、きょう一日、市民生活はストップしています。
23日午後3時時点で石垣市や宮古島市など合わせて1万戸が停電し、生活への影響が続いています。
石垣島地方は暴風警報が出されてから24時間が経過し、台風は最接近しているとみられます。
また、24日の明け方にかけては線状降水帯が発生し、大雨による災害の危険度が急激に高まる可能性があり、このあとも厳重な警戒が必要です。
