フジテレビ系列の人気番組だった「料理の鉄人」で活躍したフレンチの鉄人・坂井 宏行シェフが、長崎和牛の公式アンバサダーに就任しました。
22日、長崎県庁を訪れたのは、東京と福岡でフランス料理店「ラ・ロシェル」を手がける坂井 宏行さんで長崎和牛のブランド化35周年を記念し、公式アンバサダーに任命されました。
対談した平田知事は「長崎和牛の全国的な知名度にはまだ伸びしろがある」として、坂井さんの発信力に期待を寄せました。
長崎和牛公式アンバサダー 坂井 宏行さん(84)
「サシはサシでも、(長崎和牛は)質が違うんですよね。融点が非常に低いということは胃に負担にならないし」
一方で、東京では流通量が少ないことにも触れ、さらなる普及に意気込みました。
「(長崎和牛の)価値をわかってくれる人たちに少しでも知ってもらえればと思って頑張っていければと思います」
坂井さんは、自身が営む2つの店で長崎和牛のフェアを開催するほか、12月には県内のイベントに出演する予定です。
